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お知らせ

金子書房note:『自分だけでは抱えきれない苦しさ―外在化障害の理解と対応』が公開されました

代表・岡琢哉が執筆する金子書房さんが運営するnoteでの連載「ほどよい家族支援を目指して―児童精神科訪問看護の舞台裏から」の第6回が公開されました。

今回の記事のテーマは、「自分だけでは抱えきれない苦しさ―外在化障害の理解と対応」です。
記事は以下のリンクからご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください!

👉 第6回の記事はこちら